Sanae Takaichi
本日、マレーシアのアンワル首相 @anwaribrahim と首脳会談を行いました。
マレーシアは、我が国と基本的価値や原則を共有する「包括的・戦略的パートナー」であり、進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現にとって重要なパートナーです。
マレーシアと共に地域を強く、豊かにしていきます。
今回の首脳会談では、「政府安全保障能力強化支援(OSA)」を始めとする「安全保障」、「エネルギー」、「重要鉱物」や「脱炭素」といった「経済・経済安全保障」、「人的交流」、「地域・国際情勢」等の幅広い分野で率直な意見交換を行うことができました。
そして、マレーシアが推進してこられた「東方政策」が、両国間の関係においてこれまで果たしてきた役割を再確認しつつ、知識や専門性を相互に活かし合う関係にアップデートすることで一致しました。
さらに、信頼するパートナーであるマレーシアからのLNGや医療用手袋などの石油関連製品や肥料原料について、引き続きの安定供給を要請したところ、アンワル首相からは、JERAとペトロナスの間で年間最大200万トン20年間のLNG購入に関する新規契約の成立にも触れつつ、マレーシアの最大限のコミットメントを表明していただきました。
また、首脳会談に併せて、両国の省庁間で協力関係を促進するための文書5件が署名されたことを嬉しく思います。
こうした二国間の協力を支える礎は、人と人の交流です。
グローバルな課題解決や持続可能な経済成長のために、各種のプログラムを活用していきます。
来年は、日本とマレーシアの外交関係樹立70周年です。
記念すべき節目に向け、これまで育まれてきた両国の絆を一層強固なものにしていきます。
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