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    本日、スタートアップ4社(Atomis、Sakana AI、Oceanic Constellations、OptQC)の経営者の皆様と、日本のスタートアップ戦略について、意見交換の機会をいただきました。 進行役は、経団連スタートアップ委員長の南場DeNA会長にお務めいただきました。 高市内閣では、基礎研究を含めた科学技術研究の基盤を強化し、イノベーションを通じた経済成長や国際的地位の確保を目指す「新技術立国」を掲げています。 本日お話を伺い、「スタートアップ」は、日本が誇る優れた研究成果を実用化していく「主要な担い手」として極めて重要であることを改めて強く認識しました。 また、お集まりいただいた4社が取り組まれている、次世代材料、国産AI、無人水上機、光量子コンピュータといった先端技術が、高市内閣が掲げる17の戦略分野の勝ち筋を切り拓くものであることを確信しました。 政府の役割についても、 ・技術シーズを産業化するための大規模投資を実現するための投資促進 ・政府がスタートアップの製品を試験導入する仕組みを新たに導入することによる政府調達の予見可能性の拡大 ・(私が先日お会いしたアンドリーセン・ホロウィッツのような)ベンチャーキャピタルが日本のスタートアップのエンジンとして世界市場への展開を後押しする金融環境の整備 など、重要な御示唆をいただきました。 また、スタートアップ担当大臣である城内大臣が先週とりまとめた『スタートアップ総力創出パッケージ』では、SBIR制度を抜本強化して、従来の研究開発支援を超えて本格調達につなげる試験導入の新たな枠組みを創設することとしています。 いずれも『日本成長戦略』に、しっかりと反映させていきます。 日本のスタートアップ・エコシステムの更なる発展に向けて、官民一体となって取組を進めてまいります。

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    世界三大映画祭の一つであるカンヌ国際映画祭において、岡本多緒さんが、濱口竜介監督作品『急に具合が悪くなる』で女優賞を受賞されました! 同作で共に主演を務めたビルジニー・エフィラさんとの同時受賞で、日本人初の快挙です。 岡本さんをはじめ、濱口監督ほか同作品の関係者の皆様に心よりお祝い申し上げます。 本作は、日本とフランス、ベルギー、ドイツの共同製作作品であり、多様な国のクリエイターの協働により実現した点に加え、文化庁の国際共同製作映画支援の助成を受け製作されたものです。 日本のコンテンツが世界と協働し、新たな価値を創造していく上で、一つのモデルになると思います。 岡本多緒さんの今後のさらなるご活躍を祈念いたしますとともに、政府も、国際共同製作支援、人材育成、海外展開の後押しを通じて、世界に挑戦する日本のクリエイター、アーティストの皆様を力強く支援してまいります。

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    本日の経済財政諮問会議では、「成長力強化」と「社会保障改革」について意見交換を行いました。 「成長力強化」ついては、民間議員の皆様から、 ・「危機管理投資」・「成長投資」に関する「新たな投資枠」について、要求・規模・期間・対象を具体化していくこと、 ・「基金」や「国庫債務負担行為」などの複数年度予算による「投資促進策」をより強化すること、 ・戦略分野全体を「ポートフォリオ」として捉えて管理し、 状況変化に対応した効果的な予算活用を行うこと、 といった御提案を頂きました。 「予算の予見可能性」を確保することで、企業が「長期的な投資」を行い易くすることが重要です。 このため、「新たな投資枠」については、 ・前年度の「予算措置額」にとらわれず、必要な金額が確保されるよう、「通常の歳出」とは別に設け、 ・所要額の「予算要求」を可能とし、予算編成過程で実効的に「予算措置」につなげられる仕組とすることで、 ・官民投資ロードマップの着実な実行に必要な「規模」と「期間」を確保していきます。 「基金事業」については、「成果管理」を徹底することを前提に、「予算措置は原則3年以内」とする現行ルールの不適用も含め、柔軟で効率的な資金管理の観点も踏まえた、「基金ルールの見直し」を検討してまいります。 補助金・税制等の支援に加え、AI時代に対応する「規制・制度改革」、スタートアップエコシステムの形成などの総合的な取組により、民間企業が投資し易い環境を整えてまいります。 次に、「社会保障」については、民間議員の皆様から、 ・今後も「給付と負担」の見直しに関する改革努力を継続し、「制度の持続性確保」に取組む必要があること、 ・「現役世代の保険料率の上昇を止め、引き下げていく」との方針を実現するため、マクロ的な「社会保障負担率」の目標について検討を進め、社会保障改革について、令和8年度中に「改…

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