今週22日、タイ王国にて、経済産業省・在タイ日本国大使館・日本貿易振興機構(JETRO)による「日本食輸出促進レセプション」が開催されました。
参加いただいたエーカナット・タイエネルギー大臣や、タイの食品流通に強い財閥のトップに、赤澤経済産業大臣自らトップセールスを行うとともに、タイのインフルエンサーにも、日本の食の魅力を発信しました。
レセプションでは、日本が一丸となって市場づくりを目指す「日本産ノングルテン米粉」(グルテン含有量がグルテンフリー米粉よりも20倍厳しい基準を満たす米粉)を使用した麺料理やデザートをはじめ、日本産食材使用の料理が提供されました。
出席者の皆様から、「日本の食輸出を進める上で、日本食を好むタイは正しい選択」「産地の品質を消費者まで届けきるコールドチェーンの整備を期待」などの声をいただいたと伺っております。
高市内閣では、農林水産物・食品の輸出額を2030年に5兆円とする目標を掲げており、海外需要の獲得に向けた「販路の拡大」と、農林水産物・食品の供給力の向上に向けた「輸出産地・プレーヤーの育成支援」を、両輪で推進しています。
「農林水産大臣とも協力して、農林水産物・食品の輸出拡大に取り組むように」との私から赤澤大臣への指示を踏まえ、本年4月に「日本の食輸出1万者支援プログラム」が立ち上げられました。
今回のレセプションも、この「プログラム」の一環として開催されました。
農林水産物・食品の輸出拡大の足掛かりとしてまいります。
(参考)ノングルテンの米粉について
欧米の基準であるグルテン含有量20ppm以下の「グルテンフリー」に対し、日本独自の「ノングルテン」は、我が国の世界最高水準検査法を活用した、世界でも類を見ないグルテン含有量1ppm以下の米粉です。
ノングルテン米粉はグルテンフリー製品と差別化し、より高い安全性を提供しています。
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