2026-08-19
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本日、17時30分から、中東地域において重要な役割を果たしているトルコのエルドアン大統領@RTErdoganとの間で電話会談を行いました。 私からは、まず、エルドアン大統領からの熊本地震に対するお見舞いに、お礼を申し上げました。 その上で、日本・トルコ間の「戦略的パートナーシップ」の強化に向け、本年秋の「トルコ・日本科学技術大学」の開学を含め、教育、安全保障、経済等の協力を発展させていきたい旨述べました。 イラン情勢に関しては、私から、仲介の役割を果たしてきたトルコの尽力を高く評価しており、日本としてもトルコを始めとする国際社会と緊密に連携し、できる限りの外交努力を粘り強く行っていく旨述べました。 また、ホルムズ海峡におけるいかなる追加的費用もない形での自由で安全な航行が確保されることが重要である旨強調しました。 エルドアン大統領からは、ホルムズ海峡に関する見解は全く一致しているという話がありました。 また、経済・安全保障を含め両国の協力関係を幅広い分野で一層推進していきたいとの発言がありました。 本日の意見交換も踏まえ、二国間関係のみならず、地域及び国際情勢についても、トルコと緊密に連携してまいります。
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高市内閣は、「教育」分野での改革にも力を尽くしています。 先月に閉会した国会で成立した、『公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律』(いわゆる「義務標準法」の改正)についてご紹介します。 教育は人づくりの「礎」であり、「国家百年の計」そのものです。 特に、「公教育」においては、子供たちを誰一人取り残さず、全ての子供たちの能力を最大限引き出す「個別最適な学び」の実現が重要です。 このため、高市内閣では、「子供たちの教育環境の整備」に取り組んでいます。 近年の学校教育においては、「不登校」などの課題の深刻化、アレルギーなどの「健康課題」の複雑化に加え、「教師の長時間労働」も大きな課題となっています。 このため、『義務標準法』の改正により、公立中学校における「少人数学級の実現」や、「教職員の人数の増加」を通じて、子供たちの学習状況や生活面をより丁寧に把握できるようにし、「学習指導や生徒指導の充実」、「教職員の業務負担の軽減」を図っていきます。 特に、公立中学校の1クラスの「生徒数の標準」の引き下げは、約40年ぶりの大改革です。 今年度の中学校1年生から、1クラスの「生徒数の標準」を40人から35人へ引き下げ、3年間で「少人数学級」を実現します。 また、公立小・中学校の養護教諭(いわゆる保健室の先生)の「配置基準」も見直し、大きな学校には保健室の先生が2人居る体制を整備し、「子供たちの健康課題」などにきめ細かく対応できるようにしました。 この他、高市内閣では、子供たち一人一人のニーズや特性に合った学習の基盤となる「1人1台端末」の整備など『GIGA(ギガ)スクール構想』の推進にも取り組んでいます。 今後も、子供たちに、より良い「教育環境」を提供できるよう、しっかりと取り組んでまいります。
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