2026-07-11
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本日は、「第4回安倍晋三元総理の志を継承する集い」にお招きを賜り、挨拶をさせていただきました。 この「集い」を、毎年開催して下さっている、櫻井よしこ先生をはじめ、ご関係の皆様のご尽力に、心から敬意を表しますとともに、深く感謝を申し上げます。 第1回の「集い」で、私は、「安倍総理の代わりになる人なんていない」と申し上げました。 その思いは今も変わりません。 いや、自ら内閣総理大臣の重責を担うこととなった今、一層、その思いは増しています。 先週訪れたインドでは、モディ首相が、日米豪印の「クワッド」の枠組みを「安倍総理の遺産である」と、そして、安倍総理が成し遂げた数々の功績を「誇りに思う」とおっしゃっていました。 3月に訪れたワシントンD.C.では、トランプ大統領の執務室に安倍総理のお写真が置いてありました。 「シンゾー、シンゾー」。トランプ大統領は、いつも懐かしそうに語られます。 強固な日米同盟を、お亡くなりになってもなお、安倍総理が支えて下さっている。そう実感します。 この4年間で、世界は大きく変わりました。日本を取り巻く環境も一層厳しさを増しています。 しかし、フランスのマクロン大統領、ポーランドのトゥスク首相、ブータンのトブゲー首相。 安倍総理の友人たちが、今も安倍総理との深い友情をベースに、日本を大切に思って下さっています。 5月に訪日されたアルバニアのラマ首相は、安倍総理に直接お会いになったことはないと思いますが、安倍総理のイニシアティブが、「西バルカン地域」の平和と発展に貢献していると、心からの弔意と深い敬意を示して下さいました。 私は、まだ総理に就任して8ヶ月余りですが、言い尽くすことができないくらい、安倍総理が日本国と日本人のために残して下さったご功績の大きさを、実感しています。 朝、総理執務室に入ると、奥のソファーに安倍総理が座っておられる…
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